補聴器で
笑顔を
届けます
スマイル補聴器
佐々木 健一
人生の集大成に笑顔を届けます
認知症最大のリスクが【難聴】だと
いうことはご存じですか?
認定補聴器技能者・認知症予防支援相談士
として活動する私、佐々木健一は、
補聴器を活用して認知症を遠ざける
お手伝いをしています。
大切なお父さんお母さんなど周りの方の
人生の集大成を笑顔で自分らしく過ごしてもらうために私は活動しています。
自己紹介①
〇佐々木健一
〇スマイル補聴器 代表
〇資格:認知症予防支援相談士
認知脳活性アドバイザー
〇補聴器技能者歴:2009年8月~
〇スマイル補聴器開業:2015年5月
〇エリア:日本全国対応
〇強み:全国的にも珍しい出張訪問専門の補聴器販売店で、
日頃生活されているご自宅などで補聴器を合わせることで
高い満足度で補聴器を提供しています。
また、認知症予防支援相談士としての活動もしているので、
認知症を遠ざけるための補聴器の活用方法もお伝えしてい
ます。
自己紹介②
〇釧路市出身・帯広市在住
〇北海道倶知安町、愛知県、三重県にも少し住みました。
〇趣味:草野球とスポーツ観戦、料理、そして、年に一度のコスプレ?
〇好物:おむすび、とんかつ、焼肉、寿司、ほっけ、ザンギ、ドリア
何よりも人の笑顔
〇2022年クラウドファンディングで地域の子供たちのために花火大会を開催
私と補聴器
補聴器業界に入ったのは2009年8月でした。
私はそれまで、何をしても3年以上仕事が続かず、自分自身でも中途半端なダメな奴と思い
自信がありませんでした。
32歳のとき、仕事を探しハローワークでたまたま見つけた帯広の補聴器販売店の求人をみて、補聴器なんて何もわからないし、もしかしたら高齢者に無理やり売らされるんじゃないかという不安を感じていたので、他の仕事を探していました。
なかなか良いところが見つからないまま、また目についたのが同じ補聴器屋さん。
とりあえず、応募してみようと思い、面接を受けたら採用していただくことになりました。
採用されたからには一生懸命やってみようと思い、上司やメーカーの担当者から補聴器について教えていただきながら、できることからお客さまと関わるうちに、耳が遠くなった人やその家族などにとっては補聴器がとても役に立っていて、健康や安全を守り、笑顔で生活するために大切なものなのかを知りました。
このことは、私が今まで経験したことの中でも一番やりがいを感じられ、補聴器の仕事が
自分の天職だと確信し、私の一生をかけて、耳が遠くなり困っている人々のために補聴器で
笑顔を届けていくことが使命なのです。
私が目指すもの
それは、年齢や性別、様々な状況や状態によって制限やあきらめることがない世界です。
中でも、高齢期における【きこえにくさ】が与える影響は、仕事や趣味、家族や友人との関係を制限し
様々なものをあきらめてしまうとても怖いもので、最近では『難聴』が『認知症』の最大のリスク
であると国際的にも認められているのです。
高齢者が聞こえにくさを感じるのはほとんどが『加齢性難聴』といわれる難聴ですが、その対処法は
ほぼ補聴器ということになっています。
しかし、『年齢のせい』によるあきらめや、様々な理由によって補聴器による聞こえの改善を
選ばない人が多いのが現実です。
その理由は、かつての補聴器に対する悪い評価であったり、補聴器に似て異なる集音器に対する評価が
補聴器の評価になってしまっていること、そして、きこえにくさを抱える人たちが本当に必要とする
サービスが提供されていないことだと感じています。
私が考える必要なサービスとは、『聴力』だけではなく、一人ひとりが住んでいる『環境』に合わせた
補聴器の調整です。
これは私がお客さまが日頃生活するご自宅で補聴器を提供し、笑顔や自分らしさを届けるという
オリジナルメソッドの一部ですが、それが95%以上の補聴器満足度を提供しています。
超高齢社会の中で私ができることは、補聴器を通じてこの写真のような素敵な笑顔の高齢者を増やし、
若い人からも歳を重ねることが楽しみになるような社会を目指しています。